私は某巨大掲示板の学歴板では横国と並ぶB級国立大学扱いされている大学にいるが,まともな受験をして入学をしていないので私の英語力は中学生以下である。まともな受験をしていないといっても,金や権力,恐喝による裏口入学というわけではない。思い返してみれば私がまともに受験をしたことというのはほとんどないに等しいのである。
私がB級国立大学生でいれるというのは裏を返せば,英語力が中学生以下でもB級国立大学に入れるのである。このことについては後日書くことにする。(本当に書くかは非常にあやしいところではあるが・・・)
ここまで前置きをしておいて何が言いたいかといえば,今日友達から英語の問題の質問をいただいたのだが,私が解いて合ってるのか怪しかったということである。構文的には中学の頃やった覚えはあったのではあるが・・・。その問題が以下である。
次の単語を並び替えて文章を作りなさい。 1) I that rain afraid am will it tomorrow 明日は雨なのではないだろうか 2) the 2 hours school here to it from takes ここから学校まで2時間かかる
これの答えはそれぞれ,
である。1問目に関しては[主語 be afraid that 目的]で[~ではないかと心配する。]となるらしい。
何にしても私の英語力は非常にまずいということがこのことから伺える。
The part-time job was holiday because the typhoon hit Chiba city today. I'm bored. I played minesweeper of online-game but I was bored soon.
I hoped they are always good friends. But I broke their relations.
I can believe nothing. I can't understand what is truth.
昨日は前の大学のサークルの関係で顧問の先生に挨拶をすることになり行った。何を挨拶かといわれれば、サークルで化学実験をするために実験室や試薬、実験器具、装置等を相談しなければならないからである。その件に関しては一応は円滑に進んだようなので今後どのように企画をするかが問題である。
先日、今更ながら手帳を買った。今までは前の大学で配布されている学生手帳をくすねて使っていたわけだが如何にも不便であった。そういうわけで、昨日早速、9月5日すなわち今日のスケジュールを立ててみた。以下が今日のスケジュールであった。
しかし、実際は起きたのは12時半くらいなわけで、「清水に電話」までが予定潰れした。図書館での勉強も英語に勉強に変更となった。それ以外は大体はこなした。
以下が今日の反省点である。
話は変わるが、最近ストーキングされています。ストーキングされるまでのメールのやり取りがこんな感じ。
相手:「私なんて元彼に玩具にされてるよ」
俺:「おもちゃ?」
相手:「ヤりたい時にヤるだけの関係。私が元彼の事大好きだからこそそれでも幸せ。セフレかな?」
俺:「それは元彼からして都合だけの関係でセフレにしかみられてないでしょ」
相手:「でもいいの。好きだから。悲しいけど一応必要としてくれてるからいいの。」
俺:「そんなことしてて自分壊さない?」
相手:「別にあの人が必要としてくれるならそれでいい」
俺:「生殺しだね、それ」
相手:「なんだよ。ホントのことだろ。女は基本的に愛=セックスだから。例外も沢山いるが。」
(ここでだるくなって少し放置していた)
相手:「ま、もう2度とメールする気なさそうだしいいか。ずっと現実に打ちひしがれてなさい。」
俺:「あー寝てただけ」
相手:「はいはい、貴方がハッキリ迷惑って言えば終るんですよ。」
(ここで堪忍袋が切れる)
俺:「その卑屈で他人のせいにする言い方が非常に苛立つからもう送らなくていいよ」
(これ以降俺は全く送っていない)
このメールして以降「ごめんなさい」とか言われたり「最後に電話だけしたい」と言われたり、前略プロフィール送ってきたりしてきたがシカトし続けたうえ、相手が寝る前に「また、メール待ってます、おやすみ」などと送ってくるが俺はシカト。次の日から返信もしないのに業者ばりに「おはよー」「暑いー」「ねー」とか送ってきたあげく「返事くるまでメールし続けてやるんだから!!」と送ってくる。その後に「何がいけないわけ?」とか「ハッキリそっちの意見言ってくれないと分からないんだけど」とか送ってくるがもう既に述べてるのでシカト。
それ以降も今に至るまでメールが来るのですが、これは何なんでしょうか?
今日は父方の実家の群馬に帰郷した。久々に見る祖父の顔は楽しみであった。埼玉の私の実家からは高速道路を使ってもおよそ3時間くらいはかかる。昨日の就寝は午前5時近くであったために非常に眠い状態であったために寝る気が満々であった。しかし、車の中では結局起きていた。
幼い頃は群馬に帰郷するおよそ3時間という時間は非常に長く感じていた。漫画やゲームをしながら暇を潰してはいたもののやはり退屈な時間であった。それが今では3時間という時間は私にとって長い時間ではなく短い時間に感じるようになった。20歳を越えると時間があっという間というなはあながち間違っていないようである。
群馬に着いて、父方の実家に行く前にまず行くところはたむらやという漬物屋である。群馬に帰郷するときはたむらやに行くことは欠かしたことは1度もない。ここの漬物は非常に美味であるため、実家に帰郷すると知ると私の親戚は私の家族に土産に頼んでくるくらいである。
次に行くところは、祖母の墓参りである。祖母の墓は父の実家からすぐの場所であり、以前は木が茂り非常に静かなところであった。しかし、今は道路交通の改革のためか近くの川は整備され、道路も作られたために車が通り静かな場所ではなくなってしまった。祖母は私が幼い頃に亡くなったために残念なことにあまり記憶に残っていない。鮮明に残っているのは葬式で火葬される前に父に抱っこをされ、お別れを告げたところである。
墓参りを終えてからは父の実家に行った。しかし、その時のタイミングが最悪だったらしく従姉が祖父を病院に連れて行くときであった。そのために、従姉は祖父を病院に連れて行くことに断念した。私の家族を目の前にしているのにご立腹な態度をあらわにしていた。そんなものであるから15分くらいでお暇した。
帰りはさすがに疲れたのか車内で睡眠をとった。気づいたら埼玉に着いていて晩御飯はうどんを食べるとの話になり、地元のそば屋に行った。一人暮らしの私にとっては贅沢ができるこれとないチャンスであるので、てんぷらざるうどんを注文して食べた。天ぷらとうどんという私の2大好物を食べられるというのは幸福を感じる一瞬であった。
どうでもよいことだが、初めてまともな日記を書いた気がする。