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タイトル立春まえに。
記事No233
投稿日: 2007/01/27(Sat) 10:11
投稿者タバ
宗教上2月4日が新たな年とみている人もいるようで
まだ間に合うな思って書き込みをしました。

正月4日に父親が亡くなり、25日には、親戚の叔母さんが
なくなりました、1ヶ月の間に2回も葬式とは、人生で滅多
にない事だと思うけど、葬式貧乏になりつつある状況に加え
仕事の忙しさが加わってか、ちょっとヤバやバと言った
この頃です。

鯖の世界のように徐々に進歩の傾向でありたいです。
今年もよろしくお願いします。

タイトルRe: 立春まえに。
記事No234
投稿日: 2007/01/28(Sun) 09:13
投稿者info
正月早々のご不幸お悔やみ申し上げます。
タバさんにとって大変な年明けになってしまいましたね。
さぞかし心身ともにご疲労の事かとお察しいたします。
これは誰にも避けられない宿命でしょうが、辛いものです。

おいらには何のお力添えも出来ませんし、又在り来たりのお言葉しか
掛けられませんが、お力を落とさず頑張ってください。
タバさんにとって必ずいい年になるように陰ながら声援をお送りします。

#ここの鯖は鯖管のスキル向上が見られないため、そのうち鯖の化石に
なってしまう予感が。(苦笑

タイトルRe^2: 立春まえに。
記事No235
投稿日: 2007/02/06(Tue) 03:31
投稿者タバ
鯖が存在している事に意義があると思います。
プログ全盛期は、いつまでも続かないと思います。
誰でもサイトを持てる時代のように見えて、個性が
失われているように思えます、どこのプログを見ても
同じように見えてきます。HPを鯖にアップロードを
し、より個性あるサイトこそが長生きの秘訣のように
思えます、その基本にレンタル鯖があると確信して
います。これからもよろしくお願いします。

1ヶ月の間に2回も骨を拾うとは思っていませんでした。
幸か不幸か、他界した父親は、無宗教な為、坊主
丸儲けの被害にあってないのでよかったです。
無宗教のお墓に納骨する事にしました。

檀家だと、どうしても先祖からの墓に入れる仕来りが
ある日本では、坊主のいいなりになるケースがあり
「仏さんをきちんと弔う事こそ子孫繁栄」が営業
トークみたいなところがこの頃多く見受けられます。

故人の為に100万円で立派な戒名を!<坊主のトーク
いいかげんにしーや!と言いたくなるな(苦笑)

タイトルRe^3: 立春まえに。
記事No236
投稿日: 2007/02/06(Tue) 21:48
投稿者info
おいらもブログは一時の流行みたいに思っていましたが、
意外と続いているみたいで、もしかしたら、もしかもです。
初心者でも取り敢えず簡単に始められるのが味噌なのでしょうか。

凝った創りにするにするにはレンタル鯖がいいと思いますが、
初心者には敷居が高いのかもしれません。
これからはコアなユーザーだけがレンタル鯖に生息するような気もします。

戒名も金額次第でランク付けされる世の中、
今や宗教は商売と化していますので、あの世も金次第なのでしょうか。(苦笑

タイトルRe^4: 立春まえに。
記事No237
投稿日: 2007/02/07(Wed) 00:13
投稿者タバ
戒名によってランク付けをされてしまうと言う事は
あの世に行っても格差社会があるのだろうか(汗

坊主の悪徳商法のせいで今では、無宗教のお墓が
増えてきました。永久使用料、管理料、お布施に
耐えかねた檀家が先々の事を考えて墓をお寺に
返却して先祖のお骨を公営霊園の墓に引越し
している家も増えていると言います。
お寺経営も低迷になる時代が来るかもしれません。

身をもって判って欲しいな、1+0=0<坊さんの教え
なんだけどね(苦笑)

タイトルRe^5: 立春まえに。
記事No238
投稿日: 2007/02/08(Thu) 21:42
投稿者info
そうですね。
坊さんたちはもっと精神的な宗教思想の教えを伝えるべきだと思います。
全て、金、金では誰も信心深くなろうとは思いません。

宗教的に言えば死後の世界は有るようですが、おいらは死ねば無になるだけと思っています。
いわゆる生まれる前と同じ状態に戻るだけだと。
輪廻だのは信じていません。
科学的(宇宙の誕生の過程において)に言えば、元々生は存在していなかったのだから。

生き物として物質から進化してきたとは思いますが、
かといって、じゃぁ人間の意識そのものは何なんだと言う疑問もあります。
話がえらく飛んでしまって済みませんです。

タイトルRe^6: 立春まえに。
記事No239
投稿日: 2007/02/10(Sat) 02:29
投稿者タバ
魂のキャパは限られているから、再び屍を拾って
人間社会に戻ると言うのが、人間的宗教論かも
しれません、しかし、死んだら何も判らないと
思います。生きている人の脳みその一部分が
他の人より長けていて、長けてない人よりも見
れるのかもしれません。それは、幻想かもしれな
いけど、はっきり脳裏に残るので幻想であっても
記憶として残り見えたと自信をもって言えるのか
もしれません。

人は人にしか生れ変れない、家畜やペットは、
再びペットして生れ変る。
だから人として生まれた事に感謝する事で、人の
為に生きていける使命を与えられたと思えば、些細
な事でもくじけずに生活できる能力があるのが本来の
人の姿かもしれません。

夜な夜なつまらん話をして、すみません(謝

タイトルRe^7: 立春まえに。
記事No240
投稿日: 2007/02/11(Sun) 00:36
投稿者info
おいらも、解答のない永遠の課題はもう止めます。
疲れるだけですから。(笑